朝のあいさつ運動を兼ねて、保健安全委員会が「赤い羽根共同募金」の活動をおこないました。「赤い羽根共同募金」とは、戦後間もない昭和22（1947）年に、市民が主体の民間運動として始まり、当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律（現在の「社会福祉法」）に基づき、地域福祉の推進のために活用されています。朝のあいさつ運動とともに、保健委員が募金の呼びかけをおこないました！

　　「見守り・つながり・支え合い、一人一人が尊重される地域づくり」を目指し、２年生が福祉体験授業をおこないました。厚木市社会教育推進ボランティア「あおぞら会」のみなさんを講師にお招きし、厚木市社会福祉協議会からお借りした「車いす」を使って体験学習を実施しました。「乗る・押す・自走する」方法や要介護者への声掛けの方法を教わり、実際に体験しました。床にマットを敷き段差に見立て、その段差を安全に通過する方法なども教わり、とても貴重な体験ができました！

　　「見守り・つながり・支え合い、一人一人が尊重される地域づくり」を目指し、２年生が福祉体験授業をおこないました。厚木市社会教育推進ボランティア「あおぞら会」のみなさんを講師にお招きし、厚木市社会福祉協議会からお借りした「車いす」を使って体験学習を実施しました。「乗る・押す・自走する」方法や要介護者への声掛けの方法を教わり、実際に体験しました。床にマットを敷き段差に見立て、その段差を安全に通過する方法なども教わり、とても貴重な体験ができました！

　12/9(火)、藤塚中・北小・上依知小の学習室の児童生徒が北小学校の体育館に集まり、今年度第２回目の小中ブロック交流会をおこないました。事前に6色に分かれたグループごとに整列し、交流会がスタート。「ボール運び」や「○✕クイズ」、生き物のものまねで「だるまさんがころんだ」などをおこない、楽しい時間を過ごしました！

　12月定例、２学期最後の専門委員会がおこなわれました。３年生は、卒業までの間、委員会活動は続きますが、月に１度開かれる定例の会議への出席は今日が最後となります。司会進行も２年生の新委員長がおこない、生徒会活動も本格的に１.２年生へ引き継がれます！

　もうすぐクリスマス。図書室の本棚の間に大きな「クリスマスツリー🎄」が登場。生徒たちの心が和みます！

　12/3(水)放課後、保健委員と生徒会本部役員が集会室に集まり、「学校保健委員会」を開催しました。今年のテーマは「おなか元気教室」と題して、厚木ヤクルト販売株式会社から「ヤクルト学術おなかマスター」の先生を講師としてお招きしました。腸のはたらきや「早寝・早起き・朝ごはん・朝うんち」の大切さ、規則正しい生活習慣のお話をいただきました。最後には、一人１本「ヤクルト2000」をいただき、おなかも心も元気いっぱいで会を終えました！

　１年生の福祉体験授業の様子です。厚木市手話サークル「あゆの会」から講師の先生をお招きし、「手話」を学びました。講師の先生は聾唖者（ろうあしゃ）で、手話を使い会話をします。その手話をもう一人の先生が通訳し生徒たちに説明をしてくれました。耳の不自由な方が会話をする方法は「手話」以外にも「口話」「指文字」「身振り」「空書」「筆談」「スマホ」などがあることや、手話であいさつをする方法などを学びました！

　１年生・音楽の授業です。「筝」を学んでいます。和楽器の「筝」は、日本の伝統的な13弦の撥弦楽器で、爪ではじいて演奏します。繊細で美しい音色が特徴で、お正月など日本の四季折々の行事や祭事でも親しまれています！

　１年生が調理実習をおこないました。魚のムニエルにチャレンジしています。小麦粉にまぶし、フライパンに油を広げ...。しっかりと魚の中まで火をとおしてできあがり。盛りつけも上手にできました！

　１2/1（月）5校時、厚木市教育研究所「自ら学び指導力を高めるための調査研究部会」の先生と指導主事が来校し、２年生の英語の授業を参観されました。「外国語科における『話すこと』の指導方法とその効果的な育成方法」を研究のテーマに、本校の先生も研究員として指導力の向上に努めています！

　１2/1（月）、依知北地区青少年健全育成会のみなさんによる、「朝のあいさつ運動」の様子です。令和7年も残すところあと１か月となりました。いつも、生徒たちを見守っていただき、ありがとうございます！